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古今亭志ん生、八代目桂文楽、三遊亭圓生、古今亭志ん朝など過去の名人落語家の残された落語音源データを公開しています。 |
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昨日の「ラジオ寄席」は春風亭柳昇の特集でした ― 2015年02月02日 21:15
昨日のTBS「ラジオ寄席」は春風亭柳昇の特集でした。1席目は「雑俳」で1990年の高座とアナウンスされました。2席目は「カラオケ病院」で1994年の高座とのことです。先日のこの欄にも記したよう、両方とも柳昇師が寄席などでよく掛けていた噺で、とくに「カラオケ病院」は師の代表作といっても良い噺です。故にこの「ラジオ寄席」でもオンエアされる機会が多く、昨年も今回と同じ1994年録音の「カラオケ病院」が放送されましたし、2006年と2010年とにはやはり今回と同じく「雑俳」「カラオケ病院」の組み合わせで放送されています。
私も寄席で随分柳昇師の落語は楽しませてもらいましたし、決して嫌いな師匠ではないのですが、いつもいつも同じ噺だとはっきり言って食傷気味になってしまうという事もあります。まあ、我々のようなマニア向けにばかり放送してくれている訳ではありませんし、放送局とすればマニアでない一般の聴取者にも気を配らなければならない訳で、マニアとして毎回期待している番組でもたまにはこんなこともあるということでしょうか。
さて、今後の「ラジオ寄席」ですが、3月29日を最終回だとするとあと放送は8回あります。そのうち公開録音の分が6回ですから、「懐かしの名人」はあと2回の放送があることになります。今季はまだ五代目柳家小さんの音源のオンエアがないのでそろそろ掛かるのではないかと予測していますが、果たしてどうなるでしょう。期待して待ちましょう
私も寄席で随分柳昇師の落語は楽しませてもらいましたし、決して嫌いな師匠ではないのですが、いつもいつも同じ噺だとはっきり言って食傷気味になってしまうという事もあります。まあ、我々のようなマニア向けにばかり放送してくれている訳ではありませんし、放送局とすればマニアでない一般の聴取者にも気を配らなければならない訳で、マニアとして毎回期待している番組でもたまにはこんなこともあるということでしょうか。
さて、今後の「ラジオ寄席」ですが、3月29日を最終回だとするとあと放送は8回あります。そのうち公開録音の分が6回ですから、「懐かしの名人」はあと2回の放送があることになります。今季はまだ五代目柳家小さんの音源のオンエアがないのでそろそろ掛かるのではないかと予測していますが、果たしてどうなるでしょう。期待して待ちましょう
三代目三遊亭金馬・鉄道事故遭難の地へ行く ― 2015年02月05日 23:21
落語ファンなら良くご存じのよう、三代目三遊亭金馬は釣りから歩いて帰る途中、鉄道事故に遭い左足の先端部を切断。以後は釈台を置いて高座に出るようになります。今回はこの事故を徹底的に調べたくなりました。
事故が起こったのが昭和29(1954)年2月5日。今日でちょうど61年目になります。現場は千葉県の佐倉駅付近の「鹿島川橋梁」という鉄橋上だと以前から聞いていました。千葉の鹿島川は印旛沼に注ぐ川で今でも釣りの名所であり、私の自宅にも比較的近い場所でしてクルマで15分程度でゆけます。JR総武本線の佐倉駅の西側2キロほどの所に鹿島川を渡る短い鉄橋があり、ここが先代金馬の事故現場だと長いこと私は思っていたのですが、今回細かく調べてみると違うという事が判明しました。事故が起こったのは確かに「鹿島川橋梁」なのですが、この鉄橋は反対側の佐倉駅の東側800メートルほどの場所にあり、またこの下を流れる川の名は「高崎川」。明治時代に造られた鉄橋の名はそのままで、川自体の名の方が変わったと考えられます。
図書館であたってみると、佐倉駅近辺を撮影した昭和29年夏の航空写真が見つかりました。当時の国鉄佐倉駅は町の中心街とは多きくはずれた場所に位置し、駅付近は田んぼに囲まれていました。先代金馬はそんな田んぼの中を流れる川に(印旛沼に出かけたというのはおそらく誤り)釣りに来たのです。(下画像をクリックすると大きな画像で見られます)
先代金馬の著書「浮世断語」によるとこの日の朝、たなご釣りに千葉のこの川まで出かけますが、川近くの工場が廃棄物を流していたのか川が汚染されており、早々と釣りを断念。徒歩でのその帰りに近道するためにこの鉄橋を渡っている時に事故に遭いました。左足切断の大怪我でしたが、不幸中の幸いで近くには国立佐倉病院があり、すぐに適切な処置を受けられたのでしょう。一命は取りとめました。下画像は事故を伝える当時の新聞記事。2月6日付け朝日新聞の朝刊と夕刊からです。
朝日新聞では事故が起きたのは午前11時45分となっていますが、別の新聞では午後0時51分となっています。下の画像は昭和28年3月号の交通公社の時刻表復刻版です。午後0時42分に佐倉駅に到着する列車がありますので、後者の方が正しい時刻で列車が10分ほど遅れていたものだと私は推察しますがどうでしょう。
また、wikipediaでは事故の当該列車を「総武本線」としていますが、これは正確に言うと誤り。現場は「総武本線」と「成田線」とが並行して走っている区間で、先代金馬が轢かれたのは「成田線」の列車でした。
ということで、先日冬の良く晴れた風のやや強い日に過去の事故現場に行ってみました。事故の当時はあたりは一面の田んぼでしたが、現在では駅から住宅街が続き、件の鉄橋はその住宅街が途切れる付近にあります。高崎川は川幅は5メートルほどの小さな川でした。鉄橋から少し離れた場所で列車は来ないかと待っていると「成田エクスプレス」が勢いよく通過。事故の当時はもちろん蒸気機関車で時代は随分と変わったものです。
川の土手を歩き、鉄橋の下まで行ってみます。鉄橋の側面には「昭和27年」という銘が見えました。先代金馬が事故に遭った当時の鉄橋が今も使われているのですね。
せっかくなら、先代金馬が事故に遭った時と同じ成田線の上り列車の写真を撮ろうと待つこと15分ほど、成田空港から東京方面へ向かう快速電車が鉄橋に差し掛かりますので、タイミング良くシャッターを。
さて、この事故で大怪我を負った先代金馬のその後ですが、約8ヶ月後の10月10日に「東宝名人会」の高座に復帰。昭和39(1964)年に亡くなるまで、昭和の落語黄金期の中心的な噺家の一人として活躍したのは、ご存知の通りです。
汽車に轢かれるという大きな災難に遭いながら、命は救われた。大衆性にかけては右に出る者のいない先代金馬にこの運の強さがなかったら、落語黄金期もまた別の姿になっていたかもしれません。
事故が起こったのが昭和29(1954)年2月5日。今日でちょうど61年目になります。現場は千葉県の佐倉駅付近の「鹿島川橋梁」という鉄橋上だと以前から聞いていました。千葉の鹿島川は印旛沼に注ぐ川で今でも釣りの名所であり、私の自宅にも比較的近い場所でしてクルマで15分程度でゆけます。JR総武本線の佐倉駅の西側2キロほどの所に鹿島川を渡る短い鉄橋があり、ここが先代金馬の事故現場だと長いこと私は思っていたのですが、今回細かく調べてみると違うという事が判明しました。事故が起こったのは確かに「鹿島川橋梁」なのですが、この鉄橋は反対側の佐倉駅の東側800メートルほどの場所にあり、またこの下を流れる川の名は「高崎川」。明治時代に造られた鉄橋の名はそのままで、川自体の名の方が変わったと考えられます。
図書館であたってみると、佐倉駅近辺を撮影した昭和29年夏の航空写真が見つかりました。当時の国鉄佐倉駅は町の中心街とは多きくはずれた場所に位置し、駅付近は田んぼに囲まれていました。先代金馬はそんな田んぼの中を流れる川に(印旛沼に出かけたというのはおそらく誤り)釣りに来たのです。(下画像をクリックすると大きな画像で見られます)
先代金馬の著書「浮世断語」によるとこの日の朝、たなご釣りに千葉のこの川まで出かけますが、川近くの工場が廃棄物を流していたのか川が汚染されており、早々と釣りを断念。徒歩でのその帰りに近道するためにこの鉄橋を渡っている時に事故に遭いました。左足切断の大怪我でしたが、不幸中の幸いで近くには国立佐倉病院があり、すぐに適切な処置を受けられたのでしょう。一命は取りとめました。下画像は事故を伝える当時の新聞記事。2月6日付け朝日新聞の朝刊と夕刊からです。
朝日新聞では事故が起きたのは午前11時45分となっていますが、別の新聞では午後0時51分となっています。下の画像は昭和28年3月号の交通公社の時刻表復刻版です。午後0時42分に佐倉駅に到着する列車がありますので、後者の方が正しい時刻で列車が10分ほど遅れていたものだと私は推察しますがどうでしょう。
また、wikipediaでは事故の当該列車を「総武本線」としていますが、これは正確に言うと誤り。現場は「総武本線」と「成田線」とが並行して走っている区間で、先代金馬が轢かれたのは「成田線」の列車でした。
ということで、先日冬の良く晴れた風のやや強い日に過去の事故現場に行ってみました。事故の当時はあたりは一面の田んぼでしたが、現在では駅から住宅街が続き、件の鉄橋はその住宅街が途切れる付近にあります。高崎川は川幅は5メートルほどの小さな川でした。鉄橋から少し離れた場所で列車は来ないかと待っていると「成田エクスプレス」が勢いよく通過。事故の当時はもちろん蒸気機関車で時代は随分と変わったものです。
川の土手を歩き、鉄橋の下まで行ってみます。鉄橋の側面には「昭和27年」という銘が見えました。先代金馬が事故に遭った当時の鉄橋が今も使われているのですね。
せっかくなら、先代金馬が事故に遭った時と同じ成田線の上り列車の写真を撮ろうと待つこと15分ほど、成田空港から東京方面へ向かう快速電車が鉄橋に差し掛かりますので、タイミング良くシャッターを。
さて、この事故で大怪我を負った先代金馬のその後ですが、約8ヶ月後の10月10日に「東宝名人会」の高座に復帰。昭和39(1964)年に亡くなるまで、昭和の落語黄金期の中心的な噺家の一人として活躍したのは、ご存知の通りです。
汽車に轢かれるという大きな災難に遭いながら、命は救われた。大衆性にかけては右に出る者のいない先代金馬にこの運の強さがなかったら、落語黄金期もまた別の姿になっていたかもしれません。
次回の「ラジオ寄席」は五代目柳家小さんの特集? ― 2015年02月20日 13:14
今年はじめて風邪をひいてしまいました。熱は直ぐに治まったものの咳が出る状態が10日ほど続き、日課のウォーキングもしばしお休み。実は15日のTBS「ラジオ寄席」公開録音の招待券があったのですが、これも行くことが出来ませんでした。
で、その「ラジオ寄席」のサイトが更新されています。
http://www.tbs.co.jp/radio/format/yose.html
次回22日の放送は「狸賽」「出来心」と記されていますが、なぜか演者の名が示されていません。この演目の組み合わせからすると、五代目柳家小さん師の口演で間違いないでしょう。先代小さんの「出来心」の音源はいくつか残されていますが、比較的聴くことの少なかった演目だと思います。放送を楽しみに待ちましょう。
で、その「ラジオ寄席」のサイトが更新されています。
http://www.tbs.co.jp/radio/format/yose.html
次回22日の放送は「狸賽」「出来心」と記されていますが、なぜか演者の名が示されていません。この演目の組み合わせからすると、五代目柳家小さん師の口演で間違いないでしょう。先代小さんの「出来心」の音源はいくつか残されていますが、比較的聴くことの少なかった演目だと思います。放送を楽しみに待ちましょう。
昨日のラジオ寄席は五代目柳家小さんの特集でした ― 2015年02月23日 06:52
さて、お待ちかねのTBS「ラジオ寄席」の「なつかしの名人」がオンエアされました。今回は五代目柳家小さんの特集です。昨日まで首都圏のラジオの聴取率調査が行われていたそうですが、この番組に関して数字はどうなのでしょう。数少ない演芸番組の「砦」ですから我々ファンとしても応援したいところです。
1席目は「狸賽」で「落語はろー・データ編」リストのテイク1にあたります。1968.01.13に収録され、1968.02.25に「ラジオ名人会」というで番組で放送された音源。かつてLPレコードで発売されていた他、小学館から発刊されている「サライ」という雑誌の「2008年11号」で付録CDとして添付されていました。タイムは13分19秒でカットはなかった模様です。
2席目は「出来心」でこれはリストのテイク1。1966.11.13に「落語名人会」で放送された音源。これもかつてLPレコードで発売されており、さらに小学館からCDブック『五代目柳家小さん落語全集』として発売されています。ここで驚くべき発見がありました。CDの収録タイムは24分55秒、今回放送分のタイムは30分39秒と、今回放送分のタイムの方が5分44秒も長いのです。最初の方を聴き比べてみましたが、マクラが終わって本編が始まるまでの長さはCDでは1分30秒、今回放送分は4分14秒。こうなるとLPレコードについても調べなければならない(CD化されているテイクのLP音源についてはデジタル化してなかった)。調べてみるとなんとこれは3分15秒でした。LPレコード音源、CD音源、そして今回放送された音源の3者で、タイム、そしてカット箇所が違うのです。
CD化されているからとデジタル化していなかったLPレコード音源についても調べ上げる必要があることが分かりました。違いを洗い出す作業は楽しいのですが、「深み」にはまってしまったかなぁとの思いもあります。時間もかかると思いますので、今後の宿題とさせてください。
ともかくも、今回オンエアされた音源は、ノーカット、もしくはノーカットに最も近い音源だと思われ、これは実にうれしい事でした。
1席目は「狸賽」で「落語はろー・データ編」リストのテイク1にあたります。1968.01.13に収録され、1968.02.25に「ラジオ名人会」というで番組で放送された音源。かつてLPレコードで発売されていた他、小学館から発刊されている「サライ」という雑誌の「2008年11号」で付録CDとして添付されていました。タイムは13分19秒でカットはなかった模様です。
2席目は「出来心」でこれはリストのテイク1。1966.11.13に「落語名人会」で放送された音源。これもかつてLPレコードで発売されており、さらに小学館からCDブック『五代目柳家小さん落語全集』として発売されています。ここで驚くべき発見がありました。CDの収録タイムは24分55秒、今回放送分のタイムは30分39秒と、今回放送分のタイムの方が5分44秒も長いのです。最初の方を聴き比べてみましたが、マクラが終わって本編が始まるまでの長さはCDでは1分30秒、今回放送分は4分14秒。こうなるとLPレコードについても調べなければならない(CD化されているテイクのLP音源についてはデジタル化してなかった)。調べてみるとなんとこれは3分15秒でした。LPレコード音源、CD音源、そして今回放送された音源の3者で、タイム、そしてカット箇所が違うのです。
CD化されているからとデジタル化していなかったLPレコード音源についても調べ上げる必要があることが分かりました。違いを洗い出す作業は楽しいのですが、「深み」にはまってしまったかなぁとの思いもあります。時間もかかると思いますので、今後の宿題とさせてください。
ともかくも、今回オンエアされた音源は、ノーカット、もしくはノーカットに最も近い音源だと思われ、これは実にうれしい事でした。
五代目小さんの日活の映像を寄席チャンネルで放映 ― 2015年02月24日 12:00
「落語はろー」のページをご覧の方から情報を頂きました。CSテレビ・スカパーで「寄席チャンネル」というのがありまして、2012年秋の開局時にこのブログでも話題に挙げました。落語を放送してくれる有難いチャンネルなのですが、正直言いまして私の好みであるような番組編成ではなく、以後はこのブログでも取り上げていません。
その「寄席チャンネル」ですが、五代目柳家小さんの日活の映像を先月から放送しています。先代小さんの日活の映像は1980年代の中頃に収録されたもので、全部で80席ほどの映像が録画されたとの事です。この映像のうち一部が竹書房とコロムビアからビデオ・DVDが発売されており、その数は合計で40席ほど。全体の半分ほどしか世には出ていない事になります。
その日活の映像の放映の権利を「寄席チャンネル」が買い取ったようでして、先月から数席が順次オンエアされています。現在の所、「青菜」「千早ふる」「強情灸」「本膳」「湯屋番」「南瓜屋」「粗忽長屋」「宿屋の富」が放送されておりまして、ビデオ・DVD化されていない映像も含まれています。
「寄席チャンネル」では、東京近辺での小規模な落語会で収録された映像を中心に流していますが、私にとっては、質・量ともに満足できるものではありませんでした。落語や寄席なんというマイナーなコンテンツで集客するのは難しいでしょうが、放映するなら、地上波テレビ局などで埋もれている過去の名人・名手の映像の放映権を安く買い取って、オンエアしてもらえれば、我々のようなコレクターにとって嬉しい事なのですが。「寄席チャンネル」の問題はまた後日、記そうと思います。
その「寄席チャンネル」ですが、五代目柳家小さんの日活の映像を先月から放送しています。先代小さんの日活の映像は1980年代の中頃に収録されたもので、全部で80席ほどの映像が録画されたとの事です。この映像のうち一部が竹書房とコロムビアからビデオ・DVDが発売されており、その数は合計で40席ほど。全体の半分ほどしか世には出ていない事になります。
その日活の映像の放映の権利を「寄席チャンネル」が買い取ったようでして、先月から数席が順次オンエアされています。現在の所、「青菜」「千早ふる」「強情灸」「本膳」「湯屋番」「南瓜屋」「粗忽長屋」「宿屋の富」が放送されておりまして、ビデオ・DVD化されていない映像も含まれています。
「寄席チャンネル」では、東京近辺での小規模な落語会で収録された映像を中心に流していますが、私にとっては、質・量ともに満足できるものではありませんでした。落語や寄席なんというマイナーなコンテンツで集客するのは難しいでしょうが、放映するなら、地上波テレビ局などで埋もれている過去の名人・名手の映像の放映権を安く買い取って、オンエアしてもらえれば、我々のようなコレクターにとって嬉しい事なのですが。「寄席チャンネル」の問題はまた後日、記そうと思います。
NHKの来年度の放送計画 ― 2015年02月27日 06:30
早いものでまもなく3月。そろそろ新年度の事が気になる時季になりました。NHKの平成27年度・前期の放送番組の計画が公表されています。番組表はこちら。
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/hensei/pdf/27jikokuhyo-kokunai.pdf
編成計画の概要はこちら。
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/hensei/pdf/27kokunai.pdf
「日本の話芸」「演芸図鑑」「真打ち競演」、そして「浪曲十八番」と放送時間はいずれも変わらず。テレビ・ラジオとも落語を含む演芸番組は風前の灯で数えるほどしかありません。「ラジオ名人寄席」のような番組を復活してもらいたいものですが、今のNHKには演芸に理解のある人材がいないのでしょうか。NHKもコスト削減にうるさいようで、再放送がやたらとありますが、それならば、NHKの収蔵庫から、落語など過去の演者の映像なり音源を探し出して、それにアナウンサーの適当なコメントを付けて放送してくれれば制作費もほとんどかからず安上がりでしょう。そんな番組が出来ないかと淡く期待しています。
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/hensei/pdf/27jikokuhyo-kokunai.pdf
編成計画の概要はこちら。
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/hensei/pdf/27kokunai.pdf
「日本の話芸」「演芸図鑑」「真打ち競演」、そして「浪曲十八番」と放送時間はいずれも変わらず。テレビ・ラジオとも落語を含む演芸番組は風前の灯で数えるほどしかありません。「ラジオ名人寄席」のような番組を復活してもらいたいものですが、今のNHKには演芸に理解のある人材がいないのでしょうか。NHKもコスト削減にうるさいようで、再放送がやたらとありますが、それならば、NHKの収蔵庫から、落語など過去の演者の映像なり音源を探し出して、それにアナウンサーの適当なコメントを付けて放送してくれれば制作費もほとんどかからず安上がりでしょう。そんな番組が出来ないかと淡く期待しています。







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