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古今亭志ん生、八代目桂文楽、三遊亭圓生、古今亭志ん朝など過去の名人落語家の残された落語音源データを公開しています。 |
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次回「日本の話芸」に喬太郎師出演 ― 2016年08月18日 21:38
次回、8月21日放送予定のNHK-Eテレ「日本の話芸」で柳家喬太郎師が
出演されます。
8月21日(日曜日)午後2時00分~午後2時30分
柳家喬太郎 落語「純情日記横浜篇」
▽第684回東京落語会で収録
http://www4.nhk.or.jp/P659/
やっとの事でのこの番組での喬太郎師の出演。古典も新作もこなし、若い頃から圧倒的な人気があった喬太郎師ですが、NHKの「年功序列」という悪しき旧弊により今まで出演が叶いませんでした。まあ出演が叶ったといってもそれだけ歳を取ったというだけの事なのか。あまり素直に喜べないのですが、もちろんチェックは欠かせません。NHKを困らすような発言を期待したいところです。
8月21日(日曜日)午後2時00分~午後2時30分
柳家喬太郎 落語「純情日記横浜篇」
▽第684回東京落語会で収録
http://www4.nhk.or.jp/P659/
やっとの事でのこの番組での喬太郎師の出演。古典も新作もこなし、若い頃から圧倒的な人気があった喬太郎師ですが、NHKの「年功序列」という悪しき旧弊により今まで出演が叶いませんでした。まあ出演が叶ったといってもそれだけ歳を取ったというだけの事なのか。あまり素直に喜べないのですが、もちろんチェックは欠かせません。NHKを困らすような発言を期待したいところです。
次回「日本の話芸」は放送時間が変更になります ― 2016年08月11日 02:02
次回、NHK-Eテレの「日本の話芸」の放送時刻が変更になります。特にレコーダーで「毎週予約」にしている方はご注意を。
http://www4.nhk.or.jp/P659/
8月14日(日)午後3時05分~ 午後3時35分
柳家小さん 落語「将棋の殿様」
▽第684回東京落語会
http://www4.nhk.or.jp/P659/
8月14日(日)午後3時05分~ 午後3時35分
柳家小さん 落語「将棋の殿様」
▽第684回東京落語会
NHK「ラジオ深夜便」話芸百選は7日と14日 ― 2016年08月05日 12:37
NHKの「ラジオ深夜便」話芸百選のコーナーで次の番組が
放送されます。
8月7日(日)深夜(日付は8月8日)
「もぐら泥」柳家さん助
「両泥」雷門小助六
8月14日(日)深夜(日付は8月15日)
「堪忍袋(かんにんぶくろ)」三遊亭竜楽
さて、まもなくオリンピックが開催し、さらには高校野球も重なりテレビもラジオも大幅な編成の変更が(特にNHKでは)予想されます。
注意してチェックしたいものです。
8月7日(日)深夜(日付は8月8日)
「もぐら泥」柳家さん助
「両泥」雷門小助六
8月14日(日)深夜(日付は8月15日)
「堪忍袋(かんにんぶくろ)」三遊亭竜楽
さて、まもなくオリンピックが開催し、さらには高校野球も重なりテレビもラジオも大幅な編成の変更が(特にNHKでは)予想されます。
注意してチェックしたいものです。
NHKラジオで8月10日「3分落語」の放送 ― 2016年07月13日 07:26
まだ少し先になりますが、8月10日(水)の午後8時5分から9時55分までの間、NHKラジオ第一で「真夏の話術」という番組が放送されます。
内容は、東京の二ツ目の落語家さん9人が「3分落語」にチャレンジし、さらにはインターネット投票でチャンピオンを決定しようというもの。
サイトはこちら。
http://www4.nhk.or.jp/3rakugo/
このうちの知り合いの落語家さんからチラシも頂きました。(クリックすると大きな画像で見られます)
8月10日というとリオ五輪の真っただ中ですね。なぜこの期間にこんな落語の企画物を放送するのかよく分かりませんが、どんな形であれ、若手には新しい笑いの風をどんどん吹き込んでもらいたいと思います。
内容は、東京の二ツ目の落語家さん9人が「3分落語」にチャレンジし、さらにはインターネット投票でチャンピオンを決定しようというもの。
サイトはこちら。
http://www4.nhk.or.jp/3rakugo/
このうちの知り合いの落語家さんからチラシも頂きました。(クリックすると大きな画像で見られます)
8月10日というとリオ五輪の真っただ中ですね。なぜこの期間にこんな落語の企画物を放送するのかよく分かりませんが、どんな形であれ、若手には新しい笑いの風をどんどん吹き込んでもらいたいと思います。
本日深夜、NHK「ラジオ深夜便」で講談 ― 2016年07月03日 17:30
本日深夜(日付は明日)、NHK「ラジオ深夜便」の午前1時からの「話芸100選」のコーナーでは、初めて講談が放送されます。内容は神田すみれ先生の「真景累ヶ淵」。
本来だと来週10日深夜(日付は11日)では一龍斎貞山先生の「谷風情け相撲」が放送される予定だったのですが、参議院選挙の開票速報となり放送は中止になります。代替の放送日はいつになるのか、NHKにはちゃんと告知してもらいたいものです。
本来だと来週10日深夜(日付は11日)では一龍斎貞山先生の「谷風情け相撲」が放送される予定だったのですが、参議院選挙の開票速報となり放送は中止になります。代替の放送日はいつになるのか、NHKにはちゃんと告知してもらいたいものです。
宝井琴調先生、講談の絵本を出版 ― 2016年06月21日 09:30
古今亭志ん朝「県民ホール寄席」CD-BOXの全容分かる ― 2016年05月20日 21:11
半月ほど前に、コロムビアからこの秋に志ん朝師の新CDボックス「古今亭志ん朝 県民ホール寄席」が発売されるとの嬉しい情報が知らされたばかりですが、早くもこのCDボックスの全容が明らかになりました(このブログをご覧の方から情報を頂きました。有難うございます)。
以下の落語CD・DVD専門の通販サイト「落語くらぶ」のページでCDボックスの詳細が見られます。
http://www.musicteito.co.jp/
なんとCDが20枚組で計39席収録されるとのこと。9月21日の発売。価格は32,400円で、もちろんお安くはないものの、CD1枚当たりの価格(1,620円)で見れば売る側も勉強しているのではないでしょうか。演目は以下の通りです。
1.文七元結(上下)
2.あくび指南・柳田格之進
3.宗みんの滝・火焔太鼓
4.唐茄子屋政談・野ざらし
5.三年目・大工調べ
6.宿屋の富・付き馬
7.四段目・今戸の狐
8.坊主の遊び・抜け雀
9.干物箱・芝浜
10.もう半分・幾代餅
11.碁泥・寝床
12.三枚起請・鰻の幇間
13.そば清・船徳
14.井戸の茶碗・子は鎹
15.厩火事・黄金餅
16.大山詣り・妾馬
17.品川心中・化け物使い
18.こんにゃく問答・明烏
19.高田馬場・お見立て
20.二番煎じ・お若伊之助
予約特典:特典CD「お化け長屋」
下世話な疑問ながら、この記事を記している段階で(5月20日21時)、コロムビアの公式サイトにもfacebookにもtwitterにもこの情報は公開されておらず、唯一この「落語くらぶ」の通販サイトにのみ全容が示されています。メーカーに戦略があると思うのですがどうなのでしょう?
またアマゾンでは収録される演目についての記述がありません。さらに特典盤CDの付いている物と付いていない(?)物と2種が検索結果に反映されるのですがこれはどういう事なのでしょう(間違っても特典盤CDの付いていない方を予約しないように)。
予約特典盤CDが有りますし、「落語くらぶ」の場合だと早期(7月31日まで)に予約すると1000ポイント程がアップするとの事ですので、購入するなら早めに決断したいですね。
以下の落語CD・DVD専門の通販サイト「落語くらぶ」のページでCDボックスの詳細が見られます。
http://www.musicteito.co.jp/
なんとCDが20枚組で計39席収録されるとのこと。9月21日の発売。価格は32,400円で、もちろんお安くはないものの、CD1枚当たりの価格(1,620円)で見れば売る側も勉強しているのではないでしょうか。演目は以下の通りです。
1.文七元結(上下)
2.あくび指南・柳田格之進
3.宗みんの滝・火焔太鼓
4.唐茄子屋政談・野ざらし
5.三年目・大工調べ
6.宿屋の富・付き馬
7.四段目・今戸の狐
8.坊主の遊び・抜け雀
9.干物箱・芝浜
10.もう半分・幾代餅
11.碁泥・寝床
12.三枚起請・鰻の幇間
13.そば清・船徳
14.井戸の茶碗・子は鎹
15.厩火事・黄金餅
16.大山詣り・妾馬
17.品川心中・化け物使い
18.こんにゃく問答・明烏
19.高田馬場・お見立て
20.二番煎じ・お若伊之助
予約特典:特典CD「お化け長屋」
下世話な疑問ながら、この記事を記している段階で(5月20日21時)、コロムビアの公式サイトにもfacebookにもtwitterにもこの情報は公開されておらず、唯一この「落語くらぶ」の通販サイトにのみ全容が示されています。メーカーに戦略があると思うのですがどうなのでしょう?
またアマゾンでは収録される演目についての記述がありません。さらに特典盤CDの付いている物と付いていない(?)物と2種が検索結果に反映されるのですがこれはどういう事なのでしょう(間違っても特典盤CDの付いていない方を予約しないように)。
予約特典盤CDが有りますし、「落語くらぶ」の場合だと早期(7月31日まで)に予約すると1000ポイント程がアップするとの事ですので、購入するなら早めに決断したいですね。
オーディブルで五代目柳家小さん師の音源配信 ― 2016年05月06日 00:56
この項を記す前に、まず「オーディブル」とは何なのか説明しなければなりません。「耳で本を楽しむ」と銘打って、文学・ビジネス書など数千タイトルが月額1,500円で無制限に聴けるサービスだとのこと。パソコンでは聴けず、iPhoneまたはアンドロイドのスマフォまたはタブレットが必要で、支払いにはクレジットカードが必須と、かなり利用者層を絞っているのが特徴と言えましょう。アメリカ・イギリス・フランス・ドイツなどに続き、昨年からは日本でもサービスを開始しました。アマゾンの関連会社であり、アマゾンのサイトから書籍などを商品検索すると、該当があれば「オーディブル版」として検索結果にも反映されます。
特筆すべき事として、mp3等の音声ファイルをダウンロードして後は購入者が自由な方法で聴くという従来のスタイルとは異なる点です。ダウンロードした音声ファイルを聴くには専用のアプリが必要で、サービスを退会して毎月の支払いを止めたのなら、もうその音声ファイルは聴くことが出来ません。音声ファイルという「物」を購入するではなく、対価を支払った期間のみ聴く「権利」が得られるという事なのだと思います。
で、前置きが長くなりましたが「落語はろー」のサイトをご覧の方から情報を頂きまして、このオーディブルのサービスの中に落語音源も含まれているのです。先代金原亭馬生師などコロムビアからCD発売されている音源の他、注目すべきものとして、東横落語会で収録された先代柳家小さん師の音源があります。
https://www.amazon.co.jp/s/ref=s9_acss_bw_ct_PBPBcate_ct5_a2?__mk_ja_JP=%83%4A%83%5E%83%4A%83%69&rh=i:stripbooks,n:3479195051&sort=relevancerank&field-author=%96%F6%89%C6%20%8F%AC%82%B3%82%F1&ie=UTF8&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=merchandised-search-5&pf_rd_r=AE5RNA0YWYT65DYX8SGR&pf_rd_t=101&pf_rd_p=315447249&pf_rd_i=3479195051
東横落語会での先代小さん師の音源として全部で69席。内、何故か六代目柳家つば女口演の「付き馬」が1席混じっています。
30年間続いた東横落語会で先代小さん師は計296回の口演をしており、そのうちこれまで46席の音源がキング・小学館・CBSソニーなどからCD・LPなどで発売されています。「落語はろー・データ編」なんというサイトを開いている身として、今回オーディブルに収録されている音源も精査しないといけません。まだ一部のみ聴いた段階ですが、68席のうち50席程はこれまでCDなどで発売されていなかった新音源のようです。
さらに東横落語会の第何回の音源なのか記載のないものも多く、これらについてはいつ録音されたものなのか確定または推定する作業も必要になります。演じた後で追い出し、或いは仲入り太鼓が鳴っているとか、次の演者の出囃子だとかが手掛かりのひとつになります。マクラで触れる時候、世情、他の演者の話題なども重要な決め手になるのですが、残念ながら先代小さん師についてはこれらを語る事は少ないのです。なんとか早い機会にデータをなるべくはっきりさせた形でリストを更新したいと思います。
このコンテンツを供しているのは「小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント」という会社。もちろん出版社の小学館の関連企業でしょう。ネットの台頭で書籍、新聞、CDなど従来型のメディアは大きく売り上げを減らしていますが、このネット時代に合わせてどういうビジネス・モデルが確立できるか試行錯誤している段階だと思います。落語に関しても、有料または無料、映像または音声、ダウンロードまたはストリーミングと、今まで様々な配信サービスが存在しましたが、残念ながら営利の商売として成立はしなかったようでほとんどのサービスは消滅しています。この「オーディブル」というサービスが、アマゾンというネット産業の巨人をバックに事業として成立するのかどうか、そこに落語というコンテンツが食い込めるのかどうか、注目したいと思います。
特筆すべき事として、mp3等の音声ファイルをダウンロードして後は購入者が自由な方法で聴くという従来のスタイルとは異なる点です。ダウンロードした音声ファイルを聴くには専用のアプリが必要で、サービスを退会して毎月の支払いを止めたのなら、もうその音声ファイルは聴くことが出来ません。音声ファイルという「物」を購入するではなく、対価を支払った期間のみ聴く「権利」が得られるという事なのだと思います。
で、前置きが長くなりましたが「落語はろー」のサイトをご覧の方から情報を頂きまして、このオーディブルのサービスの中に落語音源も含まれているのです。先代金原亭馬生師などコロムビアからCD発売されている音源の他、注目すべきものとして、東横落語会で収録された先代柳家小さん師の音源があります。
https://www.amazon.co.jp/s/ref=s9_acss_bw_ct_PBPBcate_ct5_a2?__mk_ja_JP=%83%4A%83%5E%83%4A%83%69&rh=i:stripbooks,n:3479195051&sort=relevancerank&field-author=%96%F6%89%C6%20%8F%AC%82%B3%82%F1&ie=UTF8&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=merchandised-search-5&pf_rd_r=AE5RNA0YWYT65DYX8SGR&pf_rd_t=101&pf_rd_p=315447249&pf_rd_i=3479195051
東横落語会での先代小さん師の音源として全部で69席。内、何故か六代目柳家つば女口演の「付き馬」が1席混じっています。
30年間続いた東横落語会で先代小さん師は計296回の口演をしており、そのうちこれまで46席の音源がキング・小学館・CBSソニーなどからCD・LPなどで発売されています。「落語はろー・データ編」なんというサイトを開いている身として、今回オーディブルに収録されている音源も精査しないといけません。まだ一部のみ聴いた段階ですが、68席のうち50席程はこれまでCDなどで発売されていなかった新音源のようです。
さらに東横落語会の第何回の音源なのか記載のないものも多く、これらについてはいつ録音されたものなのか確定または推定する作業も必要になります。演じた後で追い出し、或いは仲入り太鼓が鳴っているとか、次の演者の出囃子だとかが手掛かりのひとつになります。マクラで触れる時候、世情、他の演者の話題なども重要な決め手になるのですが、残念ながら先代小さん師についてはこれらを語る事は少ないのです。なんとか早い機会にデータをなるべくはっきりさせた形でリストを更新したいと思います。
このコンテンツを供しているのは「小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント」という会社。もちろん出版社の小学館の関連企業でしょう。ネットの台頭で書籍、新聞、CDなど従来型のメディアは大きく売り上げを減らしていますが、このネット時代に合わせてどういうビジネス・モデルが確立できるか試行錯誤している段階だと思います。落語に関しても、有料または無料、映像または音声、ダウンロードまたはストリーミングと、今まで様々な配信サービスが存在しましたが、残念ながら営利の商売として成立はしなかったようでほとんどのサービスは消滅しています。この「オーディブル」というサービスが、アマゾンというネット産業の巨人をバックに事業として成立するのかどうか、そこに落語というコンテンツが食い込めるのかどうか、注目したいと思います。
NHK「ラジオ深夜便」でのお詫び ― 2016年05月02日 23:58
この件をいまさら蒸し返すのもなんですが、前にブログ記事にした手前、無視するのもどうかと思ってまた記事にします。
昨夜(5月1日深夜放送)のNHKラジオ深夜便「話芸100選」のコーナーで、40分間ほどの本編放送が終わった後、男性アナウンサーから、先月のこのコーナーに関して「お詫び」のコメントがありました。
ここでお詫びがございます。4月11日のこの時間に「話芸100選・名人芸を味わう」八代目桂文楽さんの「富久」を放送いたしました。その中で「昭和31年頃NHKラジオで放送した」とご紹介をしたのですが、正しくは「昭和58年、ラジオ第一での放送」でした。エー大変失礼しました。申し訳ありませんでした。
いったいどういうことなのでしょう?
NHKに直接メールするなり電話するなりして、前回流したのは他局音源であると伝えるような方もいるかも知れない(NHKが自身で気付くようなことは無いでしょうから)、もしそうだったら今夜あたり謝罪の放送があるかも知れないとは思っていたのですが、「昭和58年」「ラジオ第一」とはどこから出てきた情報なのか? あるいは「ラジオ第一」と「ラジオ東京」を間違えたのか? 全く思ってもみなかった展開です。
NHKがTBSの落語音源を流したのが事実として、私に損害が加わるような事ではないのでいちいちクレームを付けたりはしませんが、著作物の権利に関して最も厳格でなければならない放送局(しかも公共の)がこの様とは情けない次第です。それにしてもNHK、しっかりしてもらいたいものです。
昨夜(5月1日深夜放送)のNHKラジオ深夜便「話芸100選」のコーナーで、40分間ほどの本編放送が終わった後、男性アナウンサーから、先月のこのコーナーに関して「お詫び」のコメントがありました。
ここでお詫びがございます。4月11日のこの時間に「話芸100選・名人芸を味わう」八代目桂文楽さんの「富久」を放送いたしました。その中で「昭和31年頃NHKラジオで放送した」とご紹介をしたのですが、正しくは「昭和58年、ラジオ第一での放送」でした。エー大変失礼しました。申し訳ありませんでした。
いったいどういうことなのでしょう?
NHKに直接メールするなり電話するなりして、前回流したのは他局音源であると伝えるような方もいるかも知れない(NHKが自身で気付くようなことは無いでしょうから)、もしそうだったら今夜あたり謝罪の放送があるかも知れないとは思っていたのですが、「昭和58年」「ラジオ第一」とはどこから出てきた情報なのか? あるいは「ラジオ第一」と「ラジオ東京」を間違えたのか? 全く思ってもみなかった展開です。
NHKがTBSの落語音源を流したのが事実として、私に損害が加わるような事ではないのでいちいちクレームを付けたりはしませんが、著作物の権利に関して最も厳格でなければならない放送局(しかも公共の)がこの様とは情けない次第です。それにしてもNHK、しっかりしてもらいたいものです。
志ん朝師の新CDボックス、この秋発売 ― 2016年05月01日 04:17
このブログをご覧の方なら既にご存知の方も多いでしょうが、この秋またまた志ん朝師のCDボックスが発売されることになりました。発売メーカーはこれまで志ん朝師のCDは何故か1枚も発売してこなかったコロムビア。以下はfacebookのページです。
https://www.facebook.com/colo.rakugo/
神奈川県民ホールで開催されている「県民ホール寄席」での録音だとのこと。これはまた意外な音源です。会場の小ホールの定員は430名ほど。人気落語家であれば1500~2000のキャパのある会場で会が開かれる事も多いので、それを考えれば随分とこじんまりとしたものですが、演者さんとしてはこのくらいの方が演じやすいのではないでしょうか。
さて、どういう演目が収録されるのか関心のあるところです。神奈川県民ホールのサイトを見た所、なんと過去の公演のアーカイブが検索できるページがありまして志ん朝師が出演した公演の日付までは分かります。「古今亭志ん朝独演会」として1981年以降、毎年1回のペース(1982年のみ2回)で亡くなる前年の2000年まで出演していました。2001年のみは「一門会」が開催されます。このデータに1994年に発刊された雑誌「switch」の情報を重ねました。一部データが分からない箇所があります。不明部分の演目をご存知の方がいらっしゃいましたら是非お教えください。
<追記 (2016.5.1)>
このブログをご覧の方からの情報で下記の一部データを追記しました。
1981.04.23(6) 高田馬場、試し酒
1982.01.14(10)二番煎じ、明烏
1982.04.15(12)お若伊之助、お見立て
1983.11.04(22)品川心中、妾馬
1984.11.16(29)三枚起請、寝床
1985.07.19(33)化物使い、鰻の幇間
1986.09.11(41)唐茄子屋政談、酢豆腐
1987.11.05(49)井戸の茶碗、大工調べ
1988.09.26(54)今戸の狐、厩火事
1989.07.14(57)大山詣り、幾代餅
1990.09.13(64)三年目、付き馬
1991.11.11(70)坊主の遊び、芝浜
1992.09.17(75)そば清、黄金餅
1993.09.22(81)柳田格之進、干物箱
1994.11.30(88)?
1995.09.20(96)?
1996.10.08(106)もう半分、宿屋の富
1997.07.29(?)?
1998.07.29(124)?
1999.09.03(137)抜け雀、野ざらし
2000.10.05(148)四段目、付き馬
2001.03.14(154)お若伊之助(古今亭志ん朝一門会)
https://www.facebook.com/colo.rakugo/
神奈川県民ホールで開催されている「県民ホール寄席」での録音だとのこと。これはまた意外な音源です。会場の小ホールの定員は430名ほど。人気落語家であれば1500~2000のキャパのある会場で会が開かれる事も多いので、それを考えれば随分とこじんまりとしたものですが、演者さんとしてはこのくらいの方が演じやすいのではないでしょうか。
さて、どういう演目が収録されるのか関心のあるところです。神奈川県民ホールのサイトを見た所、なんと過去の公演のアーカイブが検索できるページがありまして志ん朝師が出演した公演の日付までは分かります。「古今亭志ん朝独演会」として1981年以降、毎年1回のペース(1982年のみ2回)で亡くなる前年の2000年まで出演していました。2001年のみは「一門会」が開催されます。このデータに1994年に発刊された雑誌「switch」の情報を重ねました。一部データが分からない箇所があります。不明部分の演目をご存知の方がいらっしゃいましたら是非お教えください。
<追記 (2016.5.1)>
このブログをご覧の方からの情報で下記の一部データを追記しました。
1981.04.23(6) 高田馬場、試し酒
1982.01.14(10)二番煎じ、明烏
1982.04.15(12)お若伊之助、お見立て
1983.11.04(22)品川心中、妾馬
1984.11.16(29)三枚起請、寝床
1985.07.19(33)化物使い、鰻の幇間
1986.09.11(41)唐茄子屋政談、酢豆腐
1987.11.05(49)井戸の茶碗、大工調べ
1988.09.26(54)今戸の狐、厩火事
1989.07.14(57)大山詣り、幾代餅
1990.09.13(64)三年目、付き馬
1991.11.11(70)坊主の遊び、芝浜
1992.09.17(75)そば清、黄金餅
1993.09.22(81)柳田格之進、干物箱
1994.11.30(88)?
1995.09.20(96)?
1996.10.08(106)もう半分、宿屋の富
1997.07.29(?)?
1998.07.29(124)?
1999.09.03(137)抜け雀、野ざらし
2000.10.05(148)四段目、付き馬
2001.03.14(154)お若伊之助(古今亭志ん朝一門会)




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